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BOOWY 関係者 「SPINACH POWER」 
2017.12.25.Mon / 22:42 
BOOWY 関係者 「SPINACH POWER」

「SPINACH POWER」は、氷室京介が、寺西修一として、BOOWY結成以前に参加していたバンド。
「スピニッジパワー」とは、「ホウレンソウの偉大な力」という意味であり、1stアルバムの曲は、
長戸大幸がまだ阿久悠の作曲事務所にいる時(Being設立前)、に作ったものだと言われています。
Beingを彷彿させないDISCO SOUND。
(当時はディスコブーム全盛期であった。)

スピニッヂ・パワー(SPINACH POWER)
【第1期】
VOCAL:西浜鉄雄(元トランザム)
GUITAR:野村哲也(元桑名正博グループ)
BASS:小堀正(元ウエスト・ロード)
DRUM:マティ・ブレイシー(元ライチャッ)

1978年 9月 5日 SINGLE「POPYE THE SAILOR MAN」
1978年11月21日 SINGLE「BATMAN」
1979年 1月21日 SINGLE「FUNKY DISCO PRINCESS」

1979年 1月21日 ALBUM「POPYE THE SAILOR MAN」
長戸大幸は、DANNY LONG名義で作曲、コーラスで参加。
織田哲郎は、コーラス等で3曲参加。(当時19歳)
他に村田由美、ウィング・ハープ妹尾が参加している。
1.FUNKY DISCO PRINCESでは「アチョー」と織田哲郎の、日本人離れしたシャウトが聞ける。

「POPYE THE SAILOR MAN」
1.FUNKY DISCO PRINCESS
2.HEY SWEET CAROLINE
3.POPEYE THE SAILORMAN
4.EVERGREEN TREES
5.OLIVE
6.BATMAN
7.DON'T STOP LOVIN'
8.WANTING YOU NEEDING YOU
9.CANDY LOVE
10.LEAVE ALONE TONIGHT

【第2期】
VOCAL:織田哲郎
GUITAR&CHORUS:森下詩音
GUITAR:野村哲也(元桑名正博グループ)
BASS:田辺モット
DRUM:木村マモル

1979年 2月21日SINGLE「HEY SWEET CAROLINE」
1979年 6月 5日SINGLE「RIDE ON」
1979年10月 5日SINGLE「BORO BORO BORO」
1979年12月21日ALBUM「RUNAWAY TRIP」
SPINACH POWERアルバム第2弾。

「BORO BORO BORO」は、「POPYE THE SAILOR MAN」と同様に、その時代の流行の曲のいい所を取り入れてます。また詞に関しては、「ジンギスカンズ」のヒット曲を下敷きにして、「銀河鉄道999」のフレーズを取り込んでいる。

「RUNAWAY TRIP」
1.RUN AWAY TRIP
2.OH MAKE HERE
3.POKER FACE
4.BOHEMIAN DREAM
5.HAZEL
6.RIDE ON
7.SUGAR SPISE
8.PUSSY CAT
9.SECRET MEMORY
10.BORO BORO BORO

【第3期】
VOCAL:寺西修一(氷室狂介)
LEAD GUITAR:野村哲也(元桑名正博グループ)
ACOSTIC GUITAR:森下詩音
SIDE GUITAR:中路晋
BASS:春山信吾
DRUM:木村マモル

1980年 9月 5日SINGLE「HOT SUMMER RAIN」
(第3期ボーカリストとして寺西修一(氷室狂介)参加)
1980年 9月21日 SPINACH POWER ALBUM「IN AND OUT」
(第3期ボーカリストとして寺西修一(氷室狂介)参加)

「IN AND OUT」
1.MOVE THEATER
2.HOT SUMMER RAIN
3.NO NO NOT SATISFY
4.IT'S ALL RIGHT
5.STYLE
6.INTERVIEW
7.BOKU TO DANCE O
8.TELEPHONE
9.MAGAZINE & RADIO
10.BUSSINESS MAN
11.KA.GA.MI
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テーマ:BOOWY - ジャンル:音楽
BOOWY 関係者 「長戸大幸」 
2017.06.27.Tue / 23:45 
BOOWY 関係者 「長戸大幸」

1948年 4月6日生まれ。滋賀県大津市出身。
滋賀県立膳所高校卒業、青山学院大学中退。
本名ながとひろゆき
父:長戸大門 母:長戸幸子
三兄弟で次男は医師、三男は音楽制作会社レイズイン(Rey's In代表)長戸秀介
氷室京介がデビューすることとなった音楽事務所「Bing」の創業者。
音楽制作会社(株)ビーイングは、1978年に東京都港区六本木に設立。

自らも作詞作曲編曲を手がけるが、多様なペンネームを持つ。
・奈月大門
・DANNY LONG
・AMEMURA INICHI
(渋谷陽一を関西風にもじった形でつけている。 渋谷⇔アメリカ村 陽一⇔陰一)
・WHITE“O”
・ROCKAKU (CHOKUKAKUをもじってつけている。)
・北口モリオ
・パインジュースの缶(井上陽水の「悲しき恋人」の作曲時)

滋賀県立膳所高等学校在学中、校内に音楽サークルを立ち上げ、WEEDSを結成。
当時のメンバーには後のカーナビーツの2代目ボーカル・ポール岡田(70年代後半からは
CMプロデューサー)、後にソニー洋楽ディレクターやフジパシフィック音楽出版役員を
歴任した森下影夫らがいた。バンドは京都の月世界、大阪のナンバ一番等で活動していた。

その後青山学院大学に合格し上京。
1969年5月に大学中退後、京都で5人組のロックバンドFeedBackを結成。
ジョン・メイオール&ブルースブレイカーズ京都公演の幕開けでドラマーとして出演。
出入りしていたいずみたく事務所の関係で、大学中退後「赤と黒」を結成。
1971年9月までにメンバーチェンジを経て3人組となったが、リーダー、
ボーカル、作詞&作曲担当の長戸大幸、ギター,ベース,ヴォーカルの公手成幸、
ヴォーカル担当の岡田たつみ。
1972年2月1日「赤と黒」はデビューシングル「Mr.D.J.」をテイチクのBLACKレーベル
よりリリースするが、バンドはあまり売れず活動停止。
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長戸大幸は、東京を離れ、副業として京都「BAL」にてブティックを経営。
1975年に再び上京し、吉田拓郎、井上陽水、泉谷しげる、小室等らで設立したばかりの
フォーライフレコードの第1回新人オーディションで入賞。同時期に原田真二が入賞を果たした。
その後、阿久悠に作曲家として認められて、オフィス・トゥワンに所属、作曲家・編曲家として
活動を開始。
1976年12月のシーチャン・ブラザーズにてデビューする。
また、フォーライフの1975年第一回新人オーディションに応募、川村ゆうこ、原田真二らと
最終の4人に残る。
1977年8月27日まで、新人ツアー「FORLIFE Fresh Forward FESTIVAL」に出演、
1977年8月25日には「軽い気持で」でソロデビューが予定されていたが、表方より裏方の方が
面白いと感じ、新人ツアーを途中降板する。レコードは見本盤迄作られていた。
また、マネージメントオフィスBIG MUSICを設立し、妹尾隆一郎のマネージャーを担当。
そして、舘ひろしとアメリカ・ナッシュビルへ渡り、「朝まで踊ろう」をレコーディング。
1978年9月5日スピニッヂ・パワーの「ポパイ・ザ・セーラーマン」を「Danny Long」名義で制作し、リリース。
40万枚販売のビッグヒットを記録。
1978年11月、六本木のマンション一室で「Being(ビーイング)」という音楽制作会社兼音楽出版社を設立。
会社名の由来は、「存在し続ける事」という意味と「B級でもいいから売れる音をつくろう」という所から来ている。

1980年代は、アイドルとして三原順子・太田貴子・倉田まり子、ヘヴィメタルとしてラウドネス・浜田麻里、ロックとしてBOOWY・トラブル(現The虎舞竜)、ジャズ・フュージョンとして秋本奈緒美を売り出す。
後に浜田麻里、TUBE等がブレイクし、Being黄金時代の基礎を作る。

1990年代は、アーティストのメディア露出を控えめにし、一方でタイアップを積極的に利用する手法で、B’z、ZARD、WANDS、DEEN、T-BOLAN、MANISH、ZYYG、REV、TWINZER、PAMELAH、FIELD OF VIEW、FEEL SO BAD、BAAD、B.B.クィーンズ、大黒摩季、小松未歩らが相次いでメガヒットを連発し、音楽シーンを引っ張った。

1993年は、シングルセールスの約半分をビーイングの作品が占めたほど。当時、ビーイング所属のアーティストは「ビーイング系アーティスト」と呼ばれていた。
耳病の悪化に伴い長戸大幸は引退したとされていました。
※このあたりはグレーゾーンです。

2000年代に入り、大阪のGIZA Studioから倉木麻衣、愛内里菜、GARNET CROW、WAG、上原あずみ、滴草由実らを輩出。

長戸大幸は、昔は通説であったレコード会社主導の音楽業界というものに制作会社が主体としてプロデュースをしていくという新しいシステムを構築した人物である。
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