BOOWY 【INSTANT LOVE】 の記事一覧 | ||
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BOOWY 【INSTANT LOVE】 「INSTANT LOVE」 |
2012.04.30.Mon / 20:58 |
BOOWY 【INSTANT LOVE】 「INSTANT LOVE」 作詞:氷室狂介 作曲:布袋寅泰 恋愛について女性の立場から歌った曲。 「INSTANT LOVE」という曲名は、布袋の作ったデモテープの仮タイトルがそのまま採用されたものである。 GIGでは、「DON'T KEEP OUT」のタイトルで演奏されていたこともあった。 1982年9月9日 渋谷PARCO PARTIII でこの曲とともにALBUM「INSTANT LOVE」の数々の曲が披露される。 http://curvedge.blog70.fc2.com/blog-entry-1255.html 上記の「DON'T KEEP OUT」は、氷室のLIVEMCでは、「DON'T KEEP HEART」とも「ドン・キー・ホーテ」とも聞こえる。 GIGによって、アレンジが変わる場合があり、イントロにシンセサイザーを使用して演ったこともある。 スポンサーサイト
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BOOWY ALBUM 【INSTANT LOVE】 | ||
2011.09.06.Tue / 22:24 | ||
BOOWY ALBUM 【INSTANT LOVE】 1983年9月25日 徳間ジャパンのジャパンレコーズレーベルよりリリース。 1988年3月25日 初CD化、収録曲から4枚のシングルCDも発売。 1988年7月 5日 限定版として豪華BOXセットで再リリース。 2002年8月21日 『INSTANT LOVE HAMMER TRANCE』との2枚組で デジタルリマスタリングされて再リリース。 2007年12月24日 期間限定で紙ジャケット化され再リリース。
1982年10月9日に深沢和明と諸星アツシが正式に脱退したため、 氷室狂介、布袋寅泰、松井恒松、高橋まことの4人になった。 レコード会社もビクターインビテイションからジャパンレコードに変更。 しかし、徳間音楽工業が系列レーベルの別会社であるジャパンレコード を吸収合併し、徳間ジャパンとなった。 レコーディングはビーイング系列のスタジオ・バードマンの空き時間を 利用して行われ、約一年の期間をかけて作られた。 プロデュースはBOOWYの初代ドラマーの木村マモルが担当。 各楽曲の編曲は、ギタリストの布袋寅泰でなく「BOOWY」名義となっている。 また、「INSTANT LOVE」というアルバムタイトルは、1曲目の楽曲名から 取られているが、「INSTANT LOVE」は布袋寅泰が、デモ作成時に この楽曲の仮タイトルとして付けられていたものが採用され、 そのまま正式名称となった。 アルバム「INSTANT LOVE」と同時にプロモーション用のEPレコードが 300枚リリース。A面「OH! MY JULLY」B面「FUNNY-BOY」。 B面「FUNNY-BOY」は、新宿有線で3週間連続1位を獲得した。 パンク・ロック色の強かった前作から進化し、ニューウェーブの影響を 受けたサウンドとともに、メロディアスなラブソング系の楽曲が多く なっている。 LPに封入されている歌詞カードは、タイトルが「LONDON GAME Vol.1」と なっており、歌詞の他にレコード会社移籍や、BOOWYのメンバーのプロフィール 、氷室狂介をクローズアップした記事等、いろいろ掲載されている。 また、ファンクラブ(O-CONECTION)へ加入するための宛先も記載 されている。 ![]() ![]() ![]() ![]() ようやく! ▽Go Open more |
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